maneoグループ:プレリートファンドで初の物件売却

2019/1/31付けのリリースでプレリートファンドが3物件の物件売却及び期限前返済を行う旨を発表しました。

当ブログでは不動産市況が良いのにプレリートファンドがこれまで1物件も売却を行っていない事を懸念していました。詳細は以下の記事をご覧ください。

今回ようやく一番最初に投資した3物件が出口を迎えることになり安心しました。償還期日が2019/4/1ですので、あまり時間がありませんでした。

ここで改めて3物件の評価をしてみました。3物件合計で表面利回り6.9%でした。

プレリートファンドのHP記載情報を元に当ブログにて集計

私は銀行員時代に不動産ファンド向けの融資を担当していた事があるので、その経験に基づくと表面利回り6.9%であれば費用を控除したネット利回りでも、6%前後は堅いと思います。

東証に上場しているヘルスケア専業リートの1社である日本ヘルスケア投資法人の最新の決算説明資料 P.44の物件一覧を見ると鑑定評価ベースでネット利回り5.1%(鑑定NOI1,241百万円÷鑑定評価額24,117百万円)です。

利回りはプレリートファンドの方が高い(プレリート6.0前後%>日本ヘルスケア5.1%)なので、プレリートファンドの方が全体的に安く物件を買っていることになります。

従って当然売りやすいですよね。実際の売買価格は非開示ですが、利回りで考えると問題なく売却できる水準でした。

やはりプレリートファンドが始まった2017年後半に仕込んだ物件は、安く買えていた様です。

改めて物件が売却できて、まずは一安心です。この勢いで他の物件も売れると期待してます。