CREAL(クリアル)が募集した2案件(合計3,658万円)が3分で満額

本日12/3、CREALは不動産クラウドファンディングの3案件の募集を開始しました。

内容は以下の通りです。

■ホテル アマネク 浅草吾妻橋スカイ

投資対象  : ホテル アマネク 浅草吾妻橋スカイ

募集総額  : 88,000万円

予定利回り : 4.2%(年利)

予定運用期間: 24ヶ月

 

■ティアラ目白AVENUE

投資対象  : ティアラ目白AVENUE

募集総額  : 1,541万円

予定利回り : 4.3%(年利)

予定運用期間: 6ヶ月

 

■トーシンフェニックス五反田

募集総額  : 2,117万円

予定利回り : 4.1%(年利)

予定運用期間: 4ヶ月

 

このうち、目白と五反田の区分マンション2案件(合計3,658万円)が募集開始の午後5時から3分で満額が集まり一瞬で募集が終了しました。私は募集開始時刻にスタンバイして応募状況を見ていたんですが、一瞬で募集がしました。

私は上記2案件ではなくホテル案件に申し込みました。もちろん区分マンションも良いですが、クラウドファンディングでホテル案件を取り扱うのは新しい試みで個人的に応援したいというのと、実際に良い案件だと思うからです。

今日新たにエンジニアリングレポート(通称「ER」)と鑑定評価書等の抜粋が開示されました。エンジニアレングレポートというのは簡単に言うと建物(構造躯体、エレベーター等の設備を含みます)や土地(土壌)に問題がないかを専門家が調査したレポートのことです。鑑定評価書は国家資格である不動産鑑定士が不動産の経済価値を鑑定したレポートのことです。

これまで、不動産クラウドファンディング業者でこの2点の資料を開示した会社はないと思います。なぜローグがこの点を評価するかといえば、これらの資料は機関投資家やREITが投資するような大規模な不動産(10億円以上)に銀行が融資する際に、必ず取得する資料だからです。

CREALは個人投資家から資金を募る比較的小規模な案件に対して、銀行が機関投資家やREITに求めるのと同等の資料を準備していることになります。

ERや鑑定評価書が何を意味するか知っている個人投資家は決して多くないでしょうし、同業他社もやっていない様なので手間暇かけて資料を準備しなくてもいいのに、CREALはそこまでやって他社と差別化を図っていると思われます。

肝心の中身ですが、ERを見ると、このホテルは今年3月に竣工した新築で当然建物などに問題は全くないことが確認できます。

鑑定評価書はJLL森井という大手の鑑定評価事務所が手掛けています。鑑定評価額は966百万円となっています。今回の募集金額が880百万円ですから鑑定評価額966百万円の約91%ですね。

不動産価値が9%程度下落しても投資金額が棄損することはないことになります。運用期間が2年となっているので、この間に不動産市況が大きく崩れるかどうかが判断のポイントになります。

2年というと2020年の東京オリンピックの年になりますから、政府・日銀も景気が大きく悪化することがないようにあらゆる手を打つと思います。もちろんそれまでにCREALは物件を売却することができます。この点をどう見るかは皆さんの判断になりますが、私は大丈夫だと思い投資しました。

この記事を書いている時点でまだ募集枠には空きがあるようですので、興味がある方は是非見てみてください。

CREAL
ランキング参加中

ブログランキング参加中です。
にほんブログ村 株ブログ ソーシャルレンディングへ

PVアクセスランキング にほんブログ村

スポンサーリンク
レクタングル広告(大)
レクタングル広告(大)

シェアする

フォローする

コメントの入力は終了しました。