SBISL 管理手数料が1月分から引き下げられている

SBIソーシャルレンディングの看板商品である「SBISL不動産担保ローン事業者ファンド」の管理手数料が2月から1.8%→1.5%へ引き下げられることになっています。

管理手数料引き下げに関する記事はこちら↓

ところが下記の運用状況表を見ると、2019年1月第2号の管理手数料が早くも1.5%になっています。

SBISLの発表だと、手数料引き下げは 2月1日以降に募集する案件からという話だったので、1月分の手数料が1.5%に下がっている理由は不明ですが、私たち投資家にとっては朗報です。

肝心の配当利回りですが、直近の1月1号から0.01%、悪化しています。

2019年1月1号:貸付金利5.38% – 手数料1.80% = 利回り3.58%
2019年1月2号:貸付金利5.07% – 手数料1.50% = 利回り3.57%

貸付金利が0.31%下がっていますが、管理手数料が0.30%下がったので、下落分がほぼ相殺されて、投資家への配当利回りは▲0.01%という僅少な悪化で済みました。

仮に手数料が1.8%のままだと、1月2号の投資家利回りは3.27%となり、募集要項記載の最低利回り3.20%とほぼ同レベルになり魅力が薄らぐため、手数料を前倒しして引き下げたのかもしれません。