CREALから繰上償還の連絡がありました

CREALから2案件について繰上償還の連絡がありました。私が把握できたのは2案件だけですが、他にも把握していらっしゃる方がいればコメント欄から情報提供をお願いできますと幸いです。

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繰上償還される案件

物件売却による繰上償還が確定したのは以下の2案件です。2案件とも5月31日に元本が償還される予定です。

  • スカイコート世田谷用賀第2
  • ドルチェ月島・弐番館

2物件に関する分析記事はこちら↓

対象物件はすぐに売れた

興味深いのは物件の売買契約締結日です。

スカイコート世田谷用賀第2

用賀案件は今年1月11日に募集が開始されましたが、CREALのメールによれば、1月19日に買主と売買契約を締結していたそうです。

つまり案件の運用が始まるタイミングで既に売却先(出口)を確保できていたということになります。とっくに売れていたのです。推測ですが一定の運用期間を確保するために、売買契約は締結したものの決済は4月26日まで延ばしていたのでしょう。

ドルチェ月島・弐番館

月島案件は今年1月28日に募集が開始されました。CREALのメールによれば3月22日に物件売買契約を締結したそうです。

案件募集から2か月足らずで売却先が決まったことになります。こちらも決済は4月26日まで引っ張り、一定の運用期間を確保したのだと思われます。

CREALの手腕と区分マンションへの投資

今回の繰上償還(≒物件売却)はCREALの手腕(アセットマネジメント能力)に依る部分が大きい事は言うまでもありませんが、同時に都心の区分マンションに対する投資意欲の強さや流動性の高さに改めて驚かされました。

一般的に区分マンション(ワンルーム)への投資は失敗に終わることが多いという話をよく聞きます。失敗や問題の方が耳目を集めやすいという面もあると思います。

私から見ると全ての区分マンション投資が「悪」なのではなく、失敗には理由があると思うのです。例えば立地、借入条件、賃料設定、物件管理、運用期間などを間違えると失敗する可能性は高まります。

CREALのように都心の優良案件であれば区分マンションでもちゃんと短期で売り抜けることが出来ることが証明されました。CREALだけでなくFANTASも同様に実績を出し始めています。

人口が減る日本においても人口が増える東京都心の不動産への投資は引き続き手堅いものだと再認識しました。

もちろん好調な不動産市況に支えられえている面はあると思いますが、そもそも不動産市況は常に好不況を繰り返すものです。

本案件から話がそれますが、借入を使って不動産購入・投資(自分の住居を含む)をするのであれば金融環境が緩い好況期に行うべきだというのが私の持論です。金利は安く、期間は長く、金額は多く借りられるからです。不況期にも破綻しないように注意深くストラクチャーを組めばよいのです。

CREAL
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