【案件分析】クラウドバンク太陽光発電ファンド第732号はシビレル

クラウドバンクが現在募集中の「太陽光発電ファンド第732号」について開示情報を元に分析しました。

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案件概要

本案件は宮城県柴田郡所在の太陽光発電事業用地・施設の取得資金です。最終的に外部に売却して本件融資の返済を行います。

目標金額 ¥ 51,250,000
最低投資額 ¥ 10,000
単位:¥ 1,000
目標利回り(税引前) 年率 6.7%
運用期間 13ヶ月
担保: 有 保証: 有

案件分析

対象施設は宮城県柴田郡のどこか

対象物件の所在地、土地面積などは全て非開示です。柴田郡は東西30キロくらいありますね。例えるなら東京駅⇔横浜駅や新大阪駅⇔新神戸駅の距離とほぼ同じです。

年間予測発電量≒売電収入がわからない

売電収入に関する情報開示がありません。いくら売上が立つ施設なのかわからないので、投資の安全性を確認できません。

借手企業は赤字・債務超過

借手は赤字に加えて債務超過状態です。債務超過だと普通は金融機関から借入は出来ません。だからソーシャルレンディングなのでしょう。

売上も1,600万円しかありません。太陽光発電施設の取得・転売を生業にしているなら、もっと売り上げが立っても良さそうです。1,600万円だと1施設くらいの値段です。年間1施設しか取引しなかったのでしょうか。しかも結果は赤字で終わっています。どんな会社なのかイメージが湧きません。

まとめ

私が案件分析の記事を書くと最近は「シビレル」案件ばかりになってしまいます。自分が厳しすぎるのかなと思いましたがブレずに行きたいと思います。

本案件は所在地、土地面積、収支情報が不明です。借手は赤字で債務超過です。情報開示も少ないし借手の財務状態も危険水域です。魅力的な投資機会とは思いませんでした。

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