新規参入事業者 LANDNET Fundingの1号案件を検討してみた

LANDNETという会社が新たに不動産投資クラウドファンディングに参入します。現在、会員登録を受け付け中です。4月15日から第1号案件の募集を開始します。 当ブログ読者の方にLANDNETの存在を教えて頂きました。ありがとうございます。

LANDNETは創業20年の投資用不動産の販売事業者です。投資用区分マンション販売に特に強いようですね。では早速案件を見てみましょう。

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特徴

LANDNETの案件には以下の特徴があります。

  • 運用期間が超短期3か月!
  • 利回りはFANTAS「キャピタル重視型」と同じく年8.0%(運用期間は3か月なので実質2.0%)
  • LANDNETの劣後出資比率30%(CREAL:10%、FANTAS:20%を上回る劣後出資比率≒案件がより保守的)

投資対象物件

対象物件は大田区蒲田の区分マンションです。

対象物件は京浜東北線蒲田駅徒歩7分の距離に位置する、2008年1月築、地上13階、総戸数36戸の「リクレイシア蒲田」の1室(約22㎡)です。写真の通りワンルームマンションです。蒲田駅から平坦な道のりなので駅までのアクセスは良いですね。環八通りからちょっと中に入っているので、騒音はそこまでひどくないと思います。

収支分析

家賃は約9万円です。賃料は相場並みのようです。物件の表面利回りは5.3%です。費用は非開示なので20%と仮定するとNOI利回りは4.3%となりました。こんなものだと思います。

仮に物件が想定通り売れなくても、優先出資レベルのNOI利回りは6.1%という驚異的な水準なので、元本は回収できると思います。

まとめ

本案件は都心の物件では無いので立地が特別素晴らしいわけではありませんが、蒲田駅から近く賃貸需要はありそうです。築11年ですし投資しても良さそうだと思います。ぶっちゃけて言ってしまえば1号案件だから変な事にはならないと思います。

LANDNETは業歴20年の投資用不動産の販売事業者です。もともと投資用不動産を販売していた会社なので、不動産投資クラウドファンディングとは親和性が高いですね。今後もこの分野のプレーヤーの参入が続くかもしれません。

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コメント

  1. 不動産蔵人 より:

    3か月間優先出資の利払いはほぼ無いに等しく、本案件のリターンは結局のところ売却益頼み。元本回収はおっしゃるように安全なのかも(?)しれませんが、償還日を迎えても、結局は儲け無し、「さて、何やってたんだろう」というような結果になるのが、見えているような…。だから私はこういった期中の利払いがほぼ無い案件には投資しません。