LANDNETの1号案件が瞬間蒸発しない理由

4月15日からLANDNETが1号案件の募集を始めました。本記事の執筆時点で応募金額564万円(応募率40%)です。投資したのは15人です。

本案件に関する分析記事はこちら↓

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応募率は1日半で40%

応募受付を開始してから1日半経過した時点で、応募率が40%という事実はどう解釈すれば良いのでしょうか。

これがCREALやFANTASだったら間違いなく瞬間蒸発したでしょう。やはり知名度の問題なのでしょうか。それとも物件が大田区蒲田で超都心の物件ではないからでしょうか。

1号案件が瞬間蒸発しない理由

応募期間はあと5日間もあるので、さすがに満額集まるとは思いますが、瞬間蒸発しない理由を考えてみました。

単純に認知度が不足している

まず思いつくのは、認知度不足でしょう。失礼な言い方かもしれませんが、ランドネットという会社を昔から知っていた方はかなりの不動産通だと思います(私は知りませんでした)。

しかも募集に先立ち、説明会を開催した形跡が見当たりません。もともと投資用不動産を販売する会社なので、Face to Faceの伝統的な不動産営業手法は得意なはずですが説明会は開催していないようです。

クラウドファンディングの投資行為自体はネットで完結しますが、聞いたことも会ったこともない会社(人)に自分の資金を投じるのは心情的に難しいですよね。

オンライン・マーケティングに不慣れ?

募集開始時にシステムトラブルがあって、募集開始が3時間後ろ倒しになりました。1号案件なのでご愛敬という見方も出来ますが、ネットでしか資金を集められないのですから、しっかり準備してほしいものです。

また、投資用不動産の販売と不動産投資クラウドファンディングは「似て非なるもの」なのかもしれません。

現物不動産の販売は目の前の個人投資家に対して営業マンが人間関係を築きつつ、1部屋ずつ販売していくスタイルです。営業マンは顧客に説明したり、疑問や不安を解消したりしながら、文字通り「手取り足取り」で案件をまとめていきます。

一方で不動産投資クラウドファンディングは、不特定多数の個人に対して基本的にHPの情報だけを頼りに、応募(クリック)してもらう必要があります。私はオンライン・マーケティングは全くの素人ですが詳しい人に聞くと奥が深い世界のようです。ランドネットはこの辺りの土地勘がまだ無いのかもしれません。

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コメント

  1. 通りすがり より:

    1年前だったら食い付きが良かったかもしれませんが
    今は案件リスクより事業者リスクの方が重視されているように思います
    多くの方がある程度実績が積み上がるまで様子見ではないでしょうか

    又、Renosyが宣伝だけ打って撤退した感じなので
    同様になるのを心配している方々もおられたような

    ちなみに、FANTASが7件発生しています
    お手数だとは思いますが辛口評価をして頂けるとありがたいです

  2. 匿名 より:

    口座開設ができてないので申し込めていません。

  3. 電力マン より:

    サイトの存在自体知らない人がほとんどかと思います。レンダータウンにリンクを張ってもらえることになりましたので、これからは徐々に知名度は上がっていくと思います。

    • 元銀行員のひとりごと 元銀行員のひとりごと より:

      電力マンさん レンダータウンにリンクを貼ることができるんですね。知らなかったです。確かにこれで知名度は上がりそうですね。

      • 電力マン より:

        あ、リンクの意味はランドネットの交流用掲示板のリンクという意味です。誤解させてしまったらごめんなさい。

  4. 電力マン より:

    無事に満額成立して、倍額の3千万を超えましたね。
    単純に知名度不足だったようですが、時間とともに知れてきたと思われます。
    募集時期後半からの応募額上昇は、前半とはけた違いのスピードでした。
    さて、気になるのは抽選結果です。
    抽選方法が開示されていないのでわかりませんが、当たってほしいです。

    • 元銀行員のひとりごと 元銀行員のひとりごと より:

      電力マンさま 情報提供ありがとうございます。結局募集額の2倍以上の応募がありましたね。確かに知名度の浸透に時間が掛かったようです。抽選方式は公平感はありますが、応募額(人気度)がどれくらいだったのか全員に知られてしまうので、事業者側からすると諸刃の剣かもしれません。