【徹底解説】ソーシャルレンディングとは何か(おすすめ事業者も紹介します)

当ブログではこれまでソーシャルレンディング事業者や個別案件について分析や評価をしていますが、改めてソーシャルレンディングとは何かという点について、経験豊富な元銀行員が初心者向けに徹底解説します。

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当ブログ管理人のプロフィール

当ブログの管理人のプロフィールですが、2002年に大学を卒業して新卒で大手銀行に入って、銀行員4年→大手不動産ファンドに転職して6年→再び元の銀行に戻って6年という感じです。

2006年から主に不動産の投資・融資業務を合計12年やっていました。今は銀行を辞めてブログの執筆やコンサル業務で生計を立てています。

ソーシャルレンディング案件は不動産を担保にした融資案件が圧倒的に多いので、私の知識と経験が活かせる分野です。自分の資金もソシャレンで運用中なので個人投資家の目線で、キャリアを活かして的確な情報発信ができると考えています。

ソーシャルレンディングとは何か?

ソーシャルレンディングは「クラウドファンディング」の類型の一つです。クラウドファンディングには以下の通り4類型あります。

クラウドファンディングとはネット(オンライン)上で、銀行などの既存の金融機関を通すことなく資金を必要とする人と、資金を出したい人がお金をやり取りする仕組みです。

  • 貸付(融資)型←ソーシャルレンディングと呼ばれる
  • 投資型←広義のソーシャルレンディングに含まれることがある
  • 寄付型
  • 売買(購入)型

このうち、一般的に貸付型がソーシャルレンディングと呼ばれています。貸付型の次に規模が大きいのは投資型(不動産投資、ベンチャー企業株式投資等)です。

投資型のうち不動産投資型は「不動産投資クラウドファンディング」と呼ばれ、広義のソーシャルレンディングとして扱われることがあります。

個人投資家の資産運用の手段としてお勧めするのは、期間・利回りがあらかじめ決められている貸付型と不動産投資型です。

ちなみに私はベンチャー企業株式に投資する案件にも投資していますが、運用期間はたしか最大10年だし期中の利払いなども無いので、本当に純粋な未公開株投資です。上場して大当たればリターンは大きいですが、外れれば全損覚悟のハイリスク・ハイリターン案件です。

ソーシャルレンディングの仕組み

ソーシャルレンディングとは、クラウドファンディングの類型の一つで 、ソーシャルレンディング事業者を通じて貸手と借手がお金を融通する仕組みです。

貸手 ⇔ ソシャレン事業者 ⇔ 借手

ソーシャルレンディングの仕組みが日本で普及し始めたのは3年位前からだと思います。

これまでは以下のように銀行が間に入ってお金をやり取りする仕組みしかありませんでした。

預金者 ⇔ 銀行 ⇔ 借手

ソーシャルレンディング案件では、銀行の位置にソシャレン事業者が入りますが、ソシャレン事業者自体がお金を貸すわけでは無く、あくまで貸手と借手をマッチングするだけという点に注意が必要です。

極論するとソーシャルレンディングとはオンラインで資金をやり取りする仕組みです。ネットですべてが完結するので便利な一方で、歴史の浅い業界だし、顔が見えにくいネットならではのリスクもあります。

貸付案件と不動産投資案件の特徴を比較する

ソーシャルレンディングの主流は貸付型と不動産投資型(不動産投資クラウドファンディング)であることがわかりました。次に両者の特徴を比較します。

両者ともに運用期間は最大2年、利回りは年4%~という感じです。貸付型は事業法人に対する融資ですが不動産を担保にするケースが多いので、結局は不動産にダイレクトに投資する不動産投資型と性質は似てきます。貸付型で利回りが10%程度になる案件は海外案件が多いです。

ソーシャルレンディングのメリット、デメリット(リスク)

ソーシャルレンディングのメリット・デメリット(リスク)をまとめました。資産運用(投資)なのでリスクはありますが、私はメリットがデメリット(リスク)を上回っていると思うので自分の資金を運用しています。

メリット

  • 案件ごとに運用期間・利回りが決まっている。
  • 利回りは4%~と預貯金・国債より高い。
  • 1案件あたり1万円程度から小額で投資できる。
  • 案件数は比較的豊富なので小口分散投資できる。

デメリット(リスク)

  • 元本は保証されていない(投融資先の貸し倒れ・焦げ付きリスクあり)。
  • ソシャレン事業者の信頼性は必ずしも高くない。
  • 運用期間中の中途解約は基本的に出来ない。
  • 早期償還される可能性がある(運用期間が短くなるので配当金が少なくなる可能性あり)

ソシャレン事業者を見分けるポイント

ソシャレン業界大手のmaneoグループでも不祥事が発生していて知名度だけでは信用できる事業者かどうか判断できません。私の分析では不祥事を起こす事業者には共通点があり、信用できるソシャレン事業者を見分けるポイントがあります。

宣伝になりますが、詳細は5/25(土)に開催するワークショップ↓で説明しますので興味のある方はご参加ください。

おすすめのソーシャルレンディング事業者一覧

ソシャレン事業者は20社以上もありますが、銀行員歴10年の管理人がおすすめできる事業者は5社あります。興味がある方はリンクから無料で投資家登録が出来ますよ。各事業者の詳細等についても上記の無料ワークショップで説明する予定です。

貸付型

不動産投資型

  • CREAL(クリアル):不動産投資案件に特化。ホテル、保育所などのユニークな案件あり。
  • FANTAS funding(ファンタス ファンディング):不動産投資案件に特化。空き家再生案件などユニークな案件あり
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