マネオ(maneo):千代田区16億円延滞案件が全額回収された

マネオ(maneo)が組成した東京都千代田区の土地を担保にした16億円の案件ですが今年1月から延滞が発生していました。当ブログでもマネオのリリースを分析する記事↓を書いておりましたが、この度無事に全額回収できたようです!

これまでの経緯はこちら↓

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マネオのリリースを分析します

マネオのメールから一部を抜粋します。重要な箇所を太字でハイライトしました。メールは当ブログの読者のhideさんに提供して頂きました。ありがとうございます。

投資家の皆様へ

maneo株式会社より、2019年1月31日にご報告いたしました延滞発生の融資案件につきまして、回収活動状況をご報告させていただきます。

1月31日付【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=7835

1.回収活動状況について

前回のご報告において、金融会社への債権譲渡がクロージング最終段階であることをお伝えいたしました。その後、対象不動産に対して申請されていた登記が完了し、債権譲渡の支障となる登記の申請ではなかったことが確認できました。従いまして、事業者C社から金融会社への債権譲渡が正式に成就いたしました。事業者C社は債権譲渡対価として16億円を受領し、当社は事業者C社から同額を返済金として回収いたしました。本回収金は、maneo株式会社ローンファンド匿名組合契約約款第10条2項の規定に則り、5月22日に分配する予定です。分配の内訳につきましては、改めてメールにてご案内させていただきます。

2.今後の状況報告について

本件の回収活動は終了いたしましたので、本メールをもちまして、定期報告は終了とさせていただきます。

投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。 今後とも、ソーシャルレンディングサービス「maneo」を、何卒宜しくお願い申し上げます。

2019年5月7日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)

謎の登記申請は支障にならなかった

4月25日のマネオの発表によると債権譲渡交渉が大詰めだったところに突然何者かに登記申請をされてしまい、登記が閲覧できなくなるという事態が発生して危険な香りがプンプンしていましたが、結果的には問題になる登記ではなかったそうです。一体どんな登記だったのか気になりますが、ここはとりあえず結果オーライということですね。

債権譲渡価格16億円できっちり全額回収

これは良い意味で驚きました。マネオの粘り勝ちということじゃないでしょうか。きっちり額面通りの金額を回収できたことになるので、これは素直にスゴイなと思います。シビレますね。マネオの担保評価額は実際は借手の売買希望価格であることが多いことが明らかになっているので、担保掛目80%は信用できないと思っていました。

別にマネオの肩を持つわけではないですが、これはHPでアピールした方が良いんじゃないかと思います。HPを見ると延滞のお知らせばかりで全額回収のお知らせは無いですから。

本案件に投資して憂鬱な日々を送っていた投資家の方々、お疲れさまでした。

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