【案件分析】CREAL(クリアル)スカイコート高田馬場第3

CREALが5月21日から新規案件「スカイコート高田馬場第3」の募集を始めるので開示情報に基づいて検討しました。

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案件概要

本案件は東京都新宿区下落合に所在する区分マンションの1室への投資です。

募集金額 1,594万円
想定利回り(年利)4.5%
最小投資金額 1万円
想定運用期間 8ヶ月

案件分析

対象物件は東京都新宿区下落合に所在する1999年11月、8階建て、32戸のマンション「スカイコート高田馬場第3」です。

対象物件は西武新宿線「下落合」駅徒歩3分、 JR山手線・東西線・西武新宿線「高田馬場」駅徒11分の距離です。池袋や新宿方面に会社や学校がある人には便利な物件ですね。

原契約の家賃は相場並みか少し高い印象です。キャップレートは今の不動産市況を考えるとリーズナブルか少し割安な印象です。これは対象物件が築20年とやや古い物件である点や、SUUMOで対象物件の募集中の部屋の間取り図を見るとトイレは別になっているものの、洗面と風呂が一緒になっている点、 部屋の面積が20㎡を下回っておりやや狭い点などが、最新の物件のスペックと比べて競争力が落ちることが影響していると思います。

築20年位になると物件価値はだいぶ落ち着いてくるので、あとは利回り感がポイントかなと思います。自分で買うにはちょっと躊躇する物件ですが、クリアルが10%劣後出資するので、その安心感は大きいです。クリアルが一生懸命に売却しようとすることに加えて、優先出資部分だけなら回収は出来そうな水準です。

CREAL