【案件分析】funds(ファンズ)LENDYオンラインレンディングファンド#1

fundsが第1弾となる3案件の詳細情報を1/23深夜0時に公開しました。募集開始は同日午前10時半からです。時間が殆ど無いので、ざっくりした分析になります。

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結論

  • 本案件はLENDYというオンラインで完結する新興の事業者ローン会社向けの貸し付けです。事業者ローンという意味ではビジネスモデルはアイフルと同じですが、オンラインデータを分析する事で与信リスクを判断するらしいです。
  • LENDYはアイフルよりずっと事業規模も小さく信用力もないので金利が6%になっているものと思われます。
  • 非上場の赤字ベンチャー企業への無担保・無保証の貸し付けになるのでリスクは高そうです。そこで、まず短期(4か月)で700万円という無理の無いレベルから資金調達をスタートして、投資家の需要を見てみるという事なのでしょう。

分析

LENDYのHPからお借りしました。
  • LENDYは非上場なので情報開示は殆どありません。融資残高も不明ですが、総資産が2億円なので、それよりは小さいはずです。
  • 会社設立は2016年7月ですので、創業から2年半ほどです。
  • 以下の通り2018年9月期決算は赤字です。総資産2億円、売上1千万円、営業赤字5,600万円です。

案件概要

定利回り(年率・税引前) 6.0%
募集金額  7,000,000円
運用期間  4ヶ月  2019/2/14〜2019/5/31*予定
担保・保証  担保なし・保証なし
償還方法  満期一括
配当方法  満期一括
最低成立金額  5,000,000円
最低投資金額  1円
募集期間  2019/1/23 10:30 〜 2019/2/6 13:00

案件の特徴

funds(ファンズ)のHPからお借りしました。

当ファンドではLENDY Funding株式会社が、その100%親会社でありオンライン融資事業を手がけるLENDY株式会社に対して貸付を行います。

LENDY社は、その貸付金を原資として資金需要者である中小企業への貸付を行い、通常はそこから回収した利息や元本等をもって、LENDY Funding社に対して借入金の返済を行います。

投資家の皆様への分配は、LENDY Funding社がLENDY社から受け取る利払い金・返済金を原資として行われます。

funds(ファンズ)のHPから引用
funds(ファンズ)のHPからお借りしました。

LENDYはLENDY社が開発・運営する、中小事業者向けオンライン融資サービスです。

LENDYではこれまでの銀行融資等で必要とされていた、貸出申請書類の作成や面談を必要とせず、全ての作業をオンラインで完結することができます。

LENDYの最大の特徴は、審査において、中小事業者が利用するクラウド会計ソフトやオンライン決済、Eコマースの販売実績、インターネットバンキングの入出金データなどの様々データを利用することです。

基本的な事業主としての情報や、財務諸表に加えて、これらのオンラインデータを利用することで、より詳細に、そしてリアルタイムに事業者の与信状況を把握し、融資条件に反映させることができます。

LENDYはこの新しい融資の仕組みにより、中小事業者が資金調達に割かれる時間を大幅に削減し、より本業に集中する環境を構築することを目指しています。

funds(ファンズ)のHPから引用